先日仕事の出張に行ってきました。
女上司との2人きりです。
社内でもかなりの人気のある上司です。
周りの同僚からは妬みの嵐。
考える事は1つ。
この日も仕事を終え、夜になり●みに行こうと誘われ有頂天に。
社内でも割と話す方でしたし、部署も同じという事も2人きりで行くのは初めてではありませんでした。
一旦私服に着替え、ホテルロビーで待ち合わせ。
めちゃくちゃ可愛い私服。
いつもスーツばかりを目にしていたのでギャップの破壊力が凄かったのを今でも覚えています。
時間は終電が無くなる頃。
大仕事を終え、肩の荷がおりたのかかなりの量を●んだのを覚えています。
フラフラになりながらホテルに到着。
上司を部屋まで送り自分の部屋に戻ります。
2時間程立った頃。
そろそろか。
先程上司の部屋に入った際に見つけたスペースキーを手に向かいます。
カチャ。
ホテルの思い扉が開きます。
ホテルの匂いに混ざり上司の香水、柔軟剤の香りがほんのり鼻を刺します。
まさかの服を脱ぎ捨て下着姿でベットにいました。
ターコイズブルーの艶のある下着にキャミソール一枚というなんともエロ過ぎる光景。
まず目に飛び込んできたのが無造作に置いてあるピンクの下着。
さっきまで付けていた下着でしょうか。
静かに手に取り思う存分嗅ぎ、触りの繰り返し。
下着のクロッチ部分からは柔軟剤の香りと香ばしいメス臭がしっかりと付いていました。
もうこの時点でアソコが破裂しそうでした。
静かに近づき上司をしっかりと観察。
幸運な事にイヤホンをして音楽を流してました。
少し大胆にお触りが出来そうです。
大胆に胸元が空いており、谷間が丸見えです。
慎重に指でツンツン触り感触を楽しみます。
ブラ少し引っ張り顔の覗かすと可愛らしい先端が丸見えになぅています。
スマホのライトを最小限にし、鮮明に先端を収めることに成功。
そのまま下半身にいきます。
スラっと伸びた足に真ん丸のお尻。
今すぐにでもぶっかけたい衝動にかられましたがグッと我慢。
パンツを身長に引っ張るとワレメまでしっかりと分かりました。
パイパンです。
たまらん。上司の秘密を全て明かしてるこの優越感。
お次はお尻。
アナルまでも丸見え。少しアソコ部分を開き、、、
なぜか少し濡れていました。
色々な事を想像してしまい少しぼーっとしてしまいました。
かなり時間が立っていたので一旦自室に戻りました。
先程の感触、匂いを思い出しながらオナニー。
とんでもない量が出ました、濃密なオナニーでした。
さらに1時間程時間を空け、再び上司の様子を見に行きます。
今度は仰向けになってました。
より慎重にしなければ。
無防備になった胸元に手をかけおっぱいを露出。
小麦色の先端に真ん丸のおっぱいを脳に焼き付け、パンツに手をかけます。
さっきのパイパンマンコをもう一度。
ヤバいとは思いながらもライトをつけ、丸出しのアソコをじっくり観察。
一生のずオカズになると共に上司との今後が楽しみです。
再生は安全にできますのでご安心ください。
本編作品は15分51秒再生です。
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