2024年4月某日、新宿歌舞伎町。
この日の夜も夜遊びする若者たちで賑わっていた。
今回は割愛させていただく。
今回ばかりは無駄話をするよりも、一刻も早く読者の皆様に
この日の感動を共有したくて仕方ない。
家に帰れないギャル達との出会いを求めて、新宿駅周辺を探索していた。
そして、メイン通りを歩き脇道に入った時、出来上がった状態のギャルを見つけた。
年齢は10代後半〜20代前半
髪は茶髪でウェーブがかっており
前髪も綺麗にセットされている。
白ダウンジャケット・白ブーツと薄黒パンストの対比が最高だ。
パンストの種類は多岐に渡り、色、さらにはその色の濃さ、柄…様々なものがある。
その中でも私はやはりこの20デニールくらいの薄い黒パンストを推す。
この透け感がたまらなくエロい。
むちむちの太ももにかじり付きたくなる衝動を抑えながら、顔を覗き込むと…
かなりの上物だ
そこら辺のギャルよりも遥かに可愛い
こんなマブいギャルはなかなかお目にかかれるものではない。
興奮を抑えながら、肩を叩いてみる。
…
ラブドール状態だ
背後から通行人の視線を感じた為、不審がられる前に、急いで肩を抱き上げた。
連れのフリをして連れ出す芝居は、自称だが歌舞伎町ナンバーワンだ。
ホテルへ連れ出し、いつもの通り、まずは全身を確かめる。
太ももの肉付き、尻の大きさ、尻とウエストのバランス…
どれを取っても一級品だ。
その上、薄黒パンストがその卑猥さを際立たせている。
足の指先だけ黒色が濃くなっているパンストだ…
少し触ってみると、この部分だけ汗ばんで蒸れていた。
最高だ…
太ももを揉みしだき、お尻を撫でまわしているとき、ふと違和感を感じた。
あれ…?
違和感を確かめるべく、ゆっくりスカートを捲った…
…
…
ノーパンだ
パンスト直穿きだ
ノーパンパンストだ
誰しもが抱く先入観「服を着る前にパンティを履く」
路上で遭遇してからここに至るまで、何度もノーパンパンスト直穿きに気付けるタイミングはあっただろう。
しかし、先入観のせいで私はこの瞬間まで気づいていなかったのである。
パンストフェチの方であれば、私のこの時の興奮を理解してもらえるはずだ。
彼女や妻にお願いしたくてもフェチすぎて恥ずかしくてお願い出来ない…
リアルで見る機会などほとんどない…
唯一拝めるとすれば、AVの衣装としてのわざとらしい姿のみ…
そんな【人工】ノーパンパンスト直穿きではない
【天然】ノーパンパンスト直穿きだ
パンストフェチのトップオブザトップ
まさに国宝
ノーパンパンストに気づいた私は慌ててスマホを手にした。
この卑猥な尻をカメラに収め、後世に残さなくては。
エロい…エロすぎる…
私はパンティを履いていたが、そのパンティが湿ったのを感じた。
我慢汁が出てきてしまっている…
いやこれは股間が感動して涙しているのだ。
股間から涙を流しながら、私は執拗なまでに尻と脚を堪能した。
そんなとき、ふと頭を過った…
「パンティはどこに消えたのだ…?」
もちろん、家からそのままノーパンの可能性も大いにある。
しかしこれだけのミニスカでノーパンはあまりにリスキーだろう。
おそらくなんらかの理由で途中で脱いだのではないか。
その推測のもと、スカートのポケットやカバンを漁ってみる。
見つけた
カバンの中からお宝が出てきた。
よく見てみるとたっぷりと雌の汁が付いている
きっとこれが気持ち悪くて脱いだしまったのだろう
一体この天然ノーパンパンストギャルは何をしてこんなに雌汁を出したのだろうか…
そんなことに思いを馳せながら、
私はそっと舌を這わせ味を確認してみた
フェロモンの味だ
舐めた瞬間、下半身に電流が走り、私も汁が出てしまった。
先ほどから、我慢汁が出っ放しである…
全く我慢出来ていないではないか…
私もパンティを脱ぎたくなってしまった…
そしてこの後、服を捲りあげ胸と対面した時、更に驚かされた。
デカい…超巨乳だ…
ブラのサイズを確認してみると、そこにはGと記されている。
美形 ギャル ノーパンパンスト直穿き Gカップ
彼女の属性が渋滞している…
なんてハイスペックなんだ
まるで宝石箱じゃないか…
この後も私はこの天然ノーパンパンストギャルをとことん味わい尽くした。
早くヌキたい…これ以上、我慢はもう出来ない…
そんな限界状態の私だったが、ここで私が独り占めしてしまっては、読者の皆様からお叱りを受けるだろう。
皆様とこの感動を共有しなければ…
その使命だけで私はカメラにノーパンパンストギャルを収め続けた。
そして最後は、このGカップ巨乳に溢れんばかりの濃厚な雄汁をお見舞いした。
その全貌は動画で公開しているので、ぜひそちらを見て欲しい
この天然ノーパンパンストギャルという二度と出会えないかもしれないお宝を収めた
超貴重映像になっている。
そして私は、歌舞伎町のホテルを出た。
深夜の歌舞伎町は、ホストと歩くギャルや夜遊びギャルで賑わっていた。
毎夜、ナンバーワンを決めるホストクラブ。
そしてホストはアフターと称して客の女とセックスだ。
いつもは羨ましいそんな風景も今日は霞んで見えた。
私は天然ノーパンパンストギャルを堪能したのだ。
そう今日だけは私が歌舞伎町ナンバーワンだ
夜王となった私は、軽バンに乗り込み、帰路についた。
上記動画はサンプルになります。
再生は安全にできますのでご安心ください。
本編作品は26分42秒再生です。
本編作品内には痴漢動画ネットの「サイト名」記載されておりません。
※再生時に中央がクルクル回っている時はアクセス過多のため、少し時間を置いてからご視聴ください。
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