今回のターゲットは、新卒の女子大生。
希望していた大企業の面接に何度も落ち、就職難民になる事だけは避けたいと思う一心で
グレードの落ちた中小企業Ａ社の面接を受ける事に。
しかし、そこの面接官は幸運にも、息のかかった人間。
早速、面接担当者（井上）から連絡があり、
「就活が上手くいっていない、おっぱいの大きい子が面接にきましたよｗ」
その連絡が入ったらやる事は一つです。
まず面接担当者井上に
「面接に受かりたければ、食事に行こう。内定欲しいでしょ？」
と●してもらいます。
親睦会という口実を作り、その日のうちに井上と食事に行くことに。
軽くその辺の個室居●屋で食事と呑み物を楽しみ、
彼女も呑んだことでテンションが上がったのか、その後カラオケに行かせました。
どうしても内定が欲しい彼女は勧められるがまま、強いお●をどんどん体に流し込みます。
散々テ●ーラやウィ●キーなど吞んだ彼女はベロベロな状態に。
深夜１２時も回り、終電がなくなったことを見計らい
タクシーで彼女の自宅まで送り届け、なんなく自宅に上がり込むことに成功。
そこで携帯が鳴り響きます。
あらかじめ合流していた悪友たちと彼女の自宅に向かいます。
家に着き、井上に迎え入れられ潜入に成功。
彼女はぐったりとベットに横たわっていました。
服の上から胸を触っていきます。
それでもわかるほどの巨乳に悪友たちの生唾を飲む音が聞こえてきます。
我慢できなかったのか悪友のうちの一人が服を脱がし始めます。
シャツのボタンを外し、現れたのは大きな真ん丸のおっぱい。
女子大生だという事もあり、肌はプルプル、つやつやで触れるだけで手に吸い付くような
きめの細かい肌をしています。
悪友たちもテンションが上がりさらにイタズラがエスカレートしていきます。
代わる代わる美味しそうにおっぱいをペロペロ舐めまわし、徐々に下半身へと。
それでも動かない彼女、スカートを脱がしパンティ姿に。
パンティをずらし、おマ●コを触るとしっぽりと濡れています。
クチョクチョと音を立て、おマ●コを触ると●ているにも関わらず感じている様子。
触る度にピクピクと小刻みにお腹が痙攣。
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