【隣町の接骨院】【実録セクハラ接骨院12】お仕事終わりのナースさんご来店 セクハラ診察に激怒?!→と思いきや再来店してくれました【記事作成者https://痴漢動画.net/】

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こんにちは、田舎町で接骨院を営んでおります。

来院するお客さんの大半は、高齢者が多く割合的には男性客が多いです。

ですがたまに来る若い女性客、OL、新ママ、大学生などなど、、、

今回のお客様は近くの病院で働いているナースさんです。
ショートカットの美しい方です。

20代後半で凛々しい女性ですね。
喋り方もかなり品のある方で、喋っているこっちが緊張してきます(笑)

まずはいつも通りの診察を開始していきます。
足~腿~肩の順にほぐしていきじっくりと全身を診察していきます。

さて、肩の診察に移ったところでグッと距離を近づけていきます。

香水とシャンプーの香りが漂ってきます。
少し理想が飛びそうですが堪え診察を続けていきます。

そして胸の診察に移りつつ胸全体をほぐしていきます。

「こんなところまで見るんですか?」

彼女の表情が変わってきました。

「皆さん見させていただいておりますので」

戸惑いながらも脱がされていく彼女。
下着まで捲れ彼女の胸全体が露に。

彼女も不本意なんでしょう、眉間にしわを寄せ堪えているのが分かります。

とその時、、、

「もう、大丈夫です!!」

突然腕を振り払われ、逃げ出し行く彼女。

私も呆然としましたが、これはまずいです。

かなり激怒していたのが分かりますし、この事が外に漏れれば完全に終わりです。

後日。

生きた心地がしませんが、仕事を止めることは出来ません。
普段通り仕事をこなし最後の予約の方を診察します。

施術室の扉を開けた瞬間、そこにいたのは先日激怒して帰った彼女だったのです。

無言で会釈をし、とりあえず施術開始。

シーンとした部屋に重い空気が張り詰めます。

「前回はすみませんでした、何でまた来店していただいたんですか?」

「まぁ、ちょっと、、」

まさかの出来事に動揺していますが、もしかしてあの続きをして欲しいという彼女の願望でしょうか。
あの時はまだ心の準備が出来ていなかっただけで、彼女自身も非日常からくる刺激を求めていたのでしょうか。

お客様のニーズに応えるのがサービス業の神髄です。

彼女を日々のストレスから解放して、身も心もリフレッシュしていただきましょう。

前回の診察の続きです。
まずはおっぱい全体をほぐしていき先端の感度を見てみましょう。

少し触れるだけでビクッと体を反応させています。
こんな可愛らしい一面が彼女にはあったんですね。

下半身の施術に移ります。
下着の上から陰部部分をほぐしていきます。

マスク越しに伝わる彼女の息遣いがたまらないです。
お尻もプリッとした可愛らしい形で触り心地も完璧です。

少しリラックスしてきたところで電動マッサージ機を使用し、さらに気持ち良くなってもらいましょう。

まずはお尻から鼠径部にかけて振動を与えていきます。
マッサージ機が当たる度にビクッビクッっとお尻が跳ね上がっているのが分かります。

そしてパンツを下ろししばらく当てていると、ビクッと大きくお尻が跳ね上がりました.

そろそろか。

「ここから特別な器具を使用しますので」

彼女は待ち望んでいたことでしょう。
バックの状態でぐちょぐちょになった彼女の秘部にブツを挿入してきます。

んんっ

彼女と合体した瞬間です。
ヌルヌルになった彼女の中は少しピストンをするだけでとてつもない刺激がきます。

次はバックの状態で激しくピストンを繰り返します。

彼女は何回絶頂をむかえたことでしょう。
激しく体をビクつかせながら快楽に溺れています。

最後は正常位でイキ果てている彼女を眺めながらのフィニッシュです。

新しい体験でしたがこういう展開もあるんですね(笑)
次回の予約もしていただいたので、また彼女に会うのが楽しみです。

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本編作品は17分38秒再生です。
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