23歳でクラシックバレエをされている女性でした。

スラっとした細身ながらもしっかりと筋肉のあるしなやかな身体つきをされております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「これは…何か効果あるんですか…?」と少し困惑されておりましたが、マッサージの効能を説明するとご納得いただけたみたいでした。

子供のようにかわいらしくハリのあるお胸の乳腺に沿ってゆっくりと揉み上げて流していきます。

リラックスしてもらえるように雑談を交わしておりましたが、乳首に指がこすれる度にどんどんと硬く勃起してくるのが分かります。

乳首を指でキュッと摘まんであげると身体をビクっと反応させつつも「ちょっとくすぐったいですwくすぐってますか?」と疑っておりましたが、毛細血管を通じて老廃物を流す施術ということをお伝えすると納得していただけました。

ピンク色の乳首が少しずつ硬くなり、切なげな表情を浮かべながらマッサージに浸っております。

仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。

指先が股間の中心部に近づくと身体をくねらせながら気まずそうにされておりました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を内側からマッサージしてあげると「パンツの上からじゃできないんですか?普通のマッサージですよね?」と非常に不安げな様子です。

鼠径部をほぐすことによって身体が柔らかくなるのでクラシックバレエにも生きてくると説明してあげながら中心部を少し触ってみると既に愛液がぐちょぐちょに溢れ出しているではありませんか。

「そこ…違いませんか?あの…ちょっとやめてください…」と言葉では抵抗しておりましたが、愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスを擦ってあげると徐々に恍惚としたお顔になっていきます。

さらに膣内に指を挿入してクリを同時に弄ってあげると、ついに我慢できなくなってしまったようにいやらしい喘ぎ声を出しながら感じてしまっているようでした。

Gスポットに指を這わせ激しく擦ってあげると、口元を抑えながら身体を痙攣させて絶頂してしまいました。

彼氏はいないと言っておりましたので、優しくキスをしながら私の硬くなっているムスコを触らせてあげ、ゆっくりと口元に近づけていきます。

「なんで…?どうしてですか…?」と状況が理解できていない様子でしたので、少々強引に身体を抱き寄せてカチカチのムスコを咥えさせてあげました。

彼女は言葉では拒否しておりますが、身体は私のムスコを欲しがっていることは分かっておりますので、紙パンツを脱がして奥までしっかり挿入してあげます。

「え?待って!待って…あぁ…ん!」と挿入と同時に切なげな喘ぎ声を漏らしながら快楽の渦に飲み込まれてしまいました。

子宮に擦り付けるように腰を動かてあげると口元を抑えて激しく漏れ出る喘ぎ声を抑えるようにしながら身体を痙攣させて絶頂してしまったようです。

バックで激しく突いてあげると「こんなことしたくなかった…」と自らの欲求を否定しながらも何度も激しく絶頂しております。

騎乗位になると私に身体をグッタリと預けながら「気持ちいい…ダメ!イっちゃいます!」と自らも腰を動かして快感を貪っておられました。


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セクハラボディトリートメント #104

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