こんにちは。
産婦人科の女医をしております。
私の性的指向は同姓。
レズビアンです。
産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。
産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。
生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。
不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。
患者さんは私の行為を受け入れます。
多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。
私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。
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Hカップ爆乳の「葛原 美優」さんの診察台での様子を今回はお届けします。
葛原さんの主訴である、外陰部の腫瘍とおりものの異常を検査する前に、
横になった状態でのお胸の方の異常が無いかお調べしていたのですが、
女同士とはいえ、半ば全裸の状態で居るというのは恥ずかしいとの事でしたので、
タオルをお持ちして彼女の目を覆ってあげました。
これで彼女は自分が何をされているのか、目で確かめる事が出来なくなりましたね。
粘度の高いジェルで彼女の乳頭を隆起させて
根元の方に異常が無いか調べていきます。
乳頭をそのジェルで刺激しますとすぐに隆起し始め、根本も見え始めてきましたが、
まだ隠れている部分が多分にありましたので、吸引機器で引っ張りだしていきます。
彼女は、戸惑いの声をあげておりましたが、
必要な診察だとお答えすると納得した様子でした。
乳頭が根本まで引きあがり、硬くなってましたので、
その状態を診ましたが異常は見当たりませんでした。
なので、次に外陰部の腫瘍とおりものの異常を診ていきます。
まずは分泌物を多く排出し、外陰部の状態をよく見えるようにする為に、
彼女の下腹部を優しく刺激してあげます。
前回での診察で、分泌物はたっぷりと彼女の秘部を濡らしていましたので、
私がショーツの中に手を入れますとしっとりとした体温と湿度が高い状態が伝わってきました。
本当に厭らしい女性ですね。
仰向けの状態では外陰部の腫瘍部分が見当たりませんでしたので、
うつ伏せの四つん這いの状態になって頂き、その姿勢から診ていきます。
外陰部の腫瘍部分は見つかりましたが、
もしかしたら膣内にも異常があるかもしれません。
膣内の異常はご本人自身でも気づき難く、気づいた時には進行しているという事も考えられますので、
今すぐにでも内診をする必要があります。
私の指が彼女の膣内に挿入すると、
彼女の顔が少し歪み、また肉壁が私の指を絡み咥えてしまいました。
しかも、指2本も咥えてしまって厭らしいマンコですね。
ここまで準備が整っているという事は、
診察で彼女は私に「ナニカ」をされる想像をし、興奮してしまったのですね。
可愛らしくて愛してしまいそうです。
彼女の膣内の違和感の場所を特定したので、そこを重点的に診察を続けますと、
色気を含んだ声色に変わり、更に陰核を一緒に刺激すると、
彼女の膣はぎゅっと私の指をキツく咥えてきました。
彼女は陰核も敏感なようです。
そろそろ彼女もイキたいでしょう。
仰向けになって頂き、膣の奥深くまで指を差し込み、
彼女の膣はじゅるじゅるに蜜が溢れ出ていました。
ジェルは必要なかったようですね。
私の指はもうドロドロに彼女の蜜を浴びて、
甘美な感覚が脳に響いて気持ち良くなっていました。
彼女の身体が火照り、膣圧も大変高まってきたところで、
彼女の膣上の窪みを細かく刺激すると、
ビクンビクンと跳ねあがり深くイったようです。
彼女の躯体は私に触られ舐められた胸の感覚、
陰部への刺激の一部始終を忘れないでしょう。
処方箋が出された後、
お手洗いからしばらく戻って来なかったとスタッフから聞いております。
再生は安全にできますのでご安心ください。
本編作品は34分05秒再生です。
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