今回、婦人科系の検診にいらしたのは、
仕事にプライドを持っていそうなスーツがバシっと決まったエリート美女殿。
こういった女性を攻めるのは堪らないです。
乳がん検診では、
最初こそ表情も崩さずに淡々と返事をしてましたが、
ついつい手が滑ってしまう形で乳首に触れてしまいました。
驚かれてしまったようですね、声が漏れちゃってます。
やはり頭がいいのか、これも「検査」だということを理解してくれます。
検査を拒否していただくことも出来ますが、
彼女自身が不意を付かれた時に「悪くなかった」と判断したのでしょう。
それでは自由診療の範囲で行っていきましょうか。
お胸を精密に刺激しますが表情は平静を装っています。
あとからカメラを見直したのですが、
スケベな形でエリートさんのおっぱいが縦横無尽に揉まれていますね。
学歴で言えばさらにエリートな私にはあっさりと委ねてしまうのでしょうか。
職業や学歴で人を判断するなんてイケませんね。
陰部の検診はより濃密で、より核心に迫らないといけません。
刺激を強めにして彼女の陰部にタッチしていくと、
もう風前の灯だった理性のスイッチの火が、
あっさりと消え去ってしまいました。
ビショビショに濡れていましたもんね。
タガが外れた彼女はもう何も止めるものもありません。
素直ないい子です。
正直な気持ちを雌猫のような声で表現してくれています。
電動式振動器を使ってクリトリスと膣内を同時責めするとついに召されてしまいました。
しかしその直後、我に返ったフリをして返事をしてくれていますが、
まだまだ検査はおわりません。
後編では、お注射をさせていただきます。
別アングルもお楽しみください。
再生は安全にできますのでご安心ください。
本編作品は23分25秒再生です。
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