【診察カルテ22/後編】極太お注射挿入で最高潮

前回に引き続き、アニヲタ風のOLさん。
自分の世界を持たれている感じの方です。

一度は憑依していたモノを取り除く事に成功したと思われましたが、
彼女の肉体の奥深くに本体が巣食っていた事が判明し
内部に処置を施すことを決めました。

極太お注射で処置を続けます。

抵抗するかのように、ウネウネと蠢く膣肉が極太お注射に絡みついてきます。

かなりうの手練れと見て、陰核も同時に攻めていきます。

いよいよ、最深部が開かれました。

一対一の対決です。

患者さんには最後の踏ん張りを願うばかり。
こんな健気で真面目そうな女性を悩ませていた諸悪の根源には
退いていただきましょう。

私の持てる力すべてを注ぎ込むと、
患者は大きな声を上げて、私の身体の動きに同調して上下に揺れています。

退魔が完了している乳房は、脱力し縦横無尽に揺れ動いています。

一瞬の隙。

その瞬間を逃さずに、最大出力の液体を注ぎ込みます。

室内に響き渡る吐息。

終わりました。

患者さんは恍惚な表情を浮かべ、無気力なまま処置台の上で横たわっていました。

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