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【診察カルテ22/前編】OLに卑猥乳房となって憑依したモノ。退魔処置の後、大量潮吹き!!

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今回、アニヲタ風のOLさんのご登場です。
見ていても自分の世界を持たれている感じが伝わってきます。

!?

これはいけませんね。。。
なんですか、その卑猥な乳房は。
上着がはち切れそうで、お洋服が可哀想です。

私を試しているのでしょうか。
あまり大人を甘く意味ない方が良いと思いますよ、お嬢さん。

私は直接触診の際に、目の当たりにしたんですが、改めて映像で観察すると卑猥そのものです。

さて、触診のシーンです。
桃色の検診着をはだけさせると、左右に垂れ下がった巨大な乳輪と乳房とのご対面です。

張りを失った大きな乳房。
時間差で波打ち、たゆませています。

彼女自身は自信なさそうに私とやり取りをします。
しかし乳房だけは好戦的な態度です。

きっと彼女と乳房は別の生命体なのでしょう。

触れてみると皮袋のようにフワフワで、マシュマロのような感覚。
卑猥すぎる乳輪と乳首が私を見つめてきます。

彼女自身、乳房に支配されてきた人生だとお見受けします。
ここで取り除き、御することができる状態にすることが医師として私の使命です。

さて、卑猥乳房。
その反抗的で生意気な視線にはお仕置きをしなければいけません。
生物学的にどちらが上か、まずはお披露目会といきましょうか。

ショック療法ですので、彼女には一旦目隠しをしておきましょう。

愚足ではありますが、私のアレで乳房にジャブを入れます。

やはりコントロールされているのか、彼女本体も反応が出ています。
特に乳首。
どうやら乳首、乳輪、乳房、3つの意思を持っている生命体ということはわかりました。

うーん、どうも根本的な治療が必要ですね。

一旦、ベッドで隅々までチェックしてみましょう。

ベッドに横たわり、下腹部が顕になりました。

やはり、大陰唇も左右に開いています。
ここが原因の可能性があります。

内部を調査するためライトを照射。

奥深くまで根付いていそうです。

子宮内部まで調査が必要です。
なかなか開いてくれないため、陰核を攻めると

開きました!!

今しかありません。
勢いよく、私の退魔の指で攻め上げます。

彼女の反応が大きくなりました。
まるで断末魔を上げるかのような声です。

化学兵器を使用しましょう。

陰核を総攻撃です。

もはや諸悪の根源は、風前の灯火。

その瞬間、彼女の恥部から大量の液体が噴射されました。

ついに肉体に癒着していた無色透明の生命体は断末魔とともに立ち去っていきました。

※上記動画はサンプルになります。
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本編作品は27分15秒再生です。
本編作品内には痴漢動画ネットの「サイト名」記載されておりません。
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