その日は朝から会議が予定されていたので、準備のために普段より早く家を出なければなりませんでした。
いつもの朝の時間帯だと、混雑が激しいため夕方に比べると遭う確率が低かったのですが、逆にそこまで混んでいなかったのが悪かったのでしょう。
案の定、遭ってしまったのです。
郊外から都心に向かう電車はとても空いていたのですが、ターミナル駅で乗り換える電車はすでに混雑していました。
最初はスカート越しにお尻に何かがあたっているようでしたが、お尻を撫でられていたようです。
幸いにもミディ丈のプリーツスカートを穿いていたので、お尻にタッチされる程度かなと油断していると、スカートがするすると腰まで捲り上げられたのです。
その指はストッキング越しにTバックの股間に達してしまいました。
電車が駅に着いてドアが開くと、壁に体を強く押し付けられたため身動きが取れなくなりました。
電車が再び走り始めると、その人は鼻息を荒くして片方の手でわたしの腰を抱きかかえるように掴み、もう片方の手で太股から股間を行ったり来たり。
好き放題にまさぐられてしまいました。
その間、スカートは腰まで捲り上げられていたので、他の人に見られたらどうしようと、そればかりが気になって仕方ありませんでした。
こんな激しい人に遭遇したのは久しぶりです。
朝からしっとり濡れてしまったTバックを穿いたまま、会議に出席しなければなりませんでした。
※上記動画はサンプルになります。
再生は安全にできますのでご安心ください。
本編作品は10分47秒再生です。
本編作品内には痴漢動画ネットの「サイト名」記載されておりません。
※再生時に中央がクルクル回っている時はアクセス過多のため、少し時間を置いてからご視聴ください。
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