いつものようにVCHY(バーチャル痴かん変態野郎・以下VH)とターゲット探しの日々を送っているのだが、最近ターゲット女子の候補でいささか揉めることが多くなったのだ。。
想えばVHと出会った頃は素直だったこやつもすっかり一人前気取りとなり、生意気なほどに俺に意見してくるようになったのだ。
このままではマズい!
そこで!俺の少ない脳がフル回転!!
そして閃いた!!!
『そうだ。VHを地方へ帰そう!』
そうだった。元々こいつは居候の身。ここは俺の地元だ。
そう思い立ったその日の晩にVHとのみに出かけた。目的はもちろんこいつを地方に帰す話をするために決まっている。
まあ、はじめはいつもどおりの注文で
『おねーちゃん生で(言わなくてもわかってると思うがbeerのことだぞ)』。
話はじめるタイミングを見計らっていると不意にVHが
『いやー、ほんといつもいい思いさせてもらって感謝してます』ときた。
その後も俺に出会えて人生観が変わっただの、俺みたいになるのが目標だのさんざんおべんちゃらを言ってきたのだ。
だが、俺の意思は勃起よりも硬い(固い)!
ここで甘い顔をして許してしまってはまた明日からは何事もなかったかのように振舞うであろうVHが想像に甘くない!
だが、気分も悪いもんじゃないしもう少し様子を伺うことにした。。
それから1時間強はたっただろうか。2人ともだいぶ出来上がってきていつの間にか今までの功績と自慢、反省点などの話で大盛り上がり!
そして!ほぼ2人同時に
『次回は●Kを狙おう!(狙いましょう!)』との言葉が。
この時には俺の中ではVHの存在をすっかりと許してしまっていたのだ。
いや、のみすぎはイカンわと後に想う俺が想像できるような展開に。
そこからは次のターゲットの作戦会議だ!
それぞれのスマホには下見のときに候補となりうる女子の乗降駅や時間などメモ(財産)がある。
それを確認しているとおもむろにVHが自分のスマホを見せながら
『この子でいきましょう!』
と満面の笑みを浮かべて情報を見せてきた。
そこには
・〇〇学校の●K制服
・スカート短め
・黒に近い少し茶髪の肩までのストレート
・むっちり系でちょうど良い肉付き
・真面目女子を少し生意気そうにし、目がクリっとして可愛い(クリのサイズは不明)
・○○駅~○○駅
・狙うなら放課後が善
・深追いに注意すべし
・やり方を間違わなければ良い方向へ
・人生で2~3回ある大勝負にでる時を間違うな
・総合判定【大吉or大凶】
なんだこの神社のおみくじみたいなメモ書きは!?
だが、VHの脳はこの書き残し方が一番印象に残るのだろう。
そんなことより最後の、
『総合判定【大吉or大凶】』
ってなんだよ!
『てか、どっちなんだよ!!?』
と突っ込んだら
自信たっぷりにVH
『今がその時です!大勝負にでる時流に乗っています!』
こやつはいつの間にか変な宗教に勧誘されてたのか?
と疑ってしまったが、考えると色々面倒なのですべては〇のせいにしようということで俺は強引に納得したのだ。
だが、メモをよく見ると他にも気になる点がチラホラと。。
『やり方を間違わなければ良い方向へ』
やり方っていつものじゃダメなのか?変えた方がいいのか?
俺の頭の中がグルグルグルグルと回るが、〇のせいだ!と強引に納得したのだ!
それよりも!!
『真面目女子を少し生意気そうにし、目がクリっとして可愛い(クリのサイズは不明)』
『(クリのサイズは不明)』
なんのためにメモをしたのか?
俺の少ない脳がフル回転!
そして閃いた!!
『そうか!クリのデカい女子はエロいことが多い!』
ってことか!!!
VHもこう見えて色々と考えて下見しているんだなと感心したのだ。
(この時の俺は完全に〇に飲まれていたのだろう。普段ならこんなくだらないことに俺の脳を使うことはないからだ。)
そこからは〇の魔力が2人をターゲット攻略マスターへと変え、綿密な作戦会議へと入っていったのだ!
放課後ターゲット(●K)が現れる駅にいつも通り長めのコートを羽織りスーツケースをそれぞれと、●Kに使うコートを持つ。コートは季節外れ感が否めないが、成功(性交)を手にするにはそんなことは言ってられない。
●Kが現れたら適度な距離を保ち、可能であればエスカレーターでいつも通り逆さ撮り。電車が入ってきたらいつも通り2人で●Kを囲むように乗り込み角または壁側に追い込む。
いつも通り素早く2つのスーツケースを●Kの後ろへセットし、いつも通り●Kに持参したコートを掛け、いつも通り俺と●K、VHと●Kのコートをクリップで固定!
これで死角の完成だ!(いつも通り…)
後は●Kの反応を見ながらできるところまでやってしまおう!
決行は明日。予備日は明後日(短絡的すぎだろ!)。
作戦会議終了!
『カンパーイ!』『おねーちゃん生(beerだぞ)おかわり!』
俺とVHの声が居〇屋にささやかに響いたのだ!
その後も2人は夜中まで武勇伝を語り合った(のみ屋でよく見るリーマンのお父さん達がマウントの取り合いをするように)。。。
そして翌日の決行日の昼前に目を覚ました。
昨夜の作戦をもう一度整理してみたら、、
【いつもと一緒じゃね!?】
だが、決めたからにはやりきることが信条の俺!
今日、これでいこう!そう強く腹をくくったのだ!!
準備が終わりターゲット出現駅へ少し早めに到着したが、
やはりこの季節にコートは目立つような、、
そこで俺の少ない脳がフル回転!
そして!閃いた!!
『そうだ!脱ごう!!!』
考えてみれば●Kが現れたら尾行しながらコートを羽織ればいいだけじゃねーか!
そして緊張の時間が過ぎてゆく。●Kが現れなければ元も子もないからだ。
『来ましたー!』
VHが俺に囁いた!
あのメモを思い出しながら見ると確かに、
『おぉ!その通りな気がしてきた』と不覚にもVHの洞察力に感心したのだ!
考えてみればVHがはじめて『いい娘が居ます』と連絡してきて実際に見たら本当だった。ここにきてVHの洞察力を認めざるを得ないことがはっきりしたのだ。
では早速作戦実行のとき!
エスカレーターでスマホ逆さ撮り成功!
電車待ち時間に確認したら外見とは裏腹だがなぜか納得してしまう割と角度の際どい真っ赤なパンティ!
この時点で大興奮!何が何でも作戦成功を願った!
電車入線!予定通り!
死角セッティング!予定通り!
あとは反応だが、、
かなり強めの抵抗!少し予想外だったがヒヨらずに強引に触りまくる!
抵抗が続くためどうしたものかと、、
俺の少ない脳がフル回転!
そして!閃いた!!
『そうだ!先にスカートを剥ぎ取って辱めよう!!!』
抵抗が激しく苦労したが何とかうまくいった!
だが、その後も●Kは身体をエロくクネクネとさせながら抵抗は続く。
俺とVHをそんじょそこらの●漢野郎と一緒にされては困ると、必死に●Kの身体に触りながら1枚1枚服を剥ぎ取っていく。
そしてとうとう全裸に!
さすがに恥ずかしいのかさらに身体をクネらせる●K!
構わずに触りまくり手マンの嵐炸裂!
感じすぎてお漏らしさせてしまった!
その後チンポを握らせたらなんとしごいてくるではないか!
こうなればもうこっちのもの!
フェラさせようとしゃがませたらジュボジュボしてくれ、、
そして!!
【おねーちゃん生で!】を実行!!!
最後は白いお尻にぶっかけノーパンノーブラだが制服は着せてやり何事もなかったかのように電車を下したのだった。。
羞恥に目覚めたであろうこの●Kの将来は有望間違いなしだ。
再生は安全にできますのでご安心ください。
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