渋谷で見つけたとおじさんからは聞いています。
少し気の強そうな女です。
キャバ嬢にも見えるし、大手企業のバリキャリにも見えます。
ムチムチした身体のラインと、Gパンとシャツというラフな身体。
完全にオフの日。
完璧に着飾った時よりも、日常的な隙のある服装の方がエロいのは何故でしょうか。
下着も、レースの付いた勝負下着風Tバックよりも、テロテロの綿パンツの方がエロいわけです。
日常の延長線上にあるエロに私は反応するし、そういう所がおじさんとの共通点なのかもしれません。
実際に、連れ込まれた後の女を見てみると、これはもう相当な逸材なわけです。
普通に生きていたら、こういう女とは付き合えないし、セックスなんて夢のまた夢。
キャバクラで何十万もつぎ込んでもアフターすらさせてもらえない女。
そんな女をいつものようにバチバチにヤリまくるわけです。
何なのでしょうか、この背徳感と爽快感は。
おじさんのやってることは決して許せることではありませんが、もし病気で余命1年と宣告されたら、私もおじさんの仲間になってやってみたい。
ずっとフタをしていた目をそらしたい願望。
それを私たちの代わりにやってくれているのかもしれません。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
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